佐賀県教育センターでは、各学校の先生方に役立つ研究情報を発信しています。資料(授業で使える指導資料やワークシート等)は、授業等で活用してください。
新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業の質的改善(2年次/2)
持続可能な社会の構築を目指して、健康と環境に良い食を選ぶ力の育成 −食育における家庭科教育を基軸とした校種間・教科間等の連携を通して−(2年次/2)
小・中学校におけるインクルーシブ教育システム構築のための取組 −個別の教育支援計画及び個別の指導計画を活用した合理的配慮の実践−
児童生徒が自己(人間として)の生き方についての考えを深める学習指導の工夫 ―自らが納得できる考えを導き出す「協働的な学び」を通して―
高等学校教育(国語,理科,地理歴史)における思考力・判断力・表現力の育成を目指した授業づくり―習得した知識を活用・探究する過程における対話的活動を通して―
新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業の質的改善(1年次/2)
持続可能な社会の構築を目指して、健康と環境に良い食を選ぶ力の育成 −食育における家庭科教育を基軸とした校種間・教科間等の連携を通して−(1年次/2)
実践期養護教諭の育成支援システムの構築に向けて −メンター方式の考え方を取り入れた研修の実際−
佐賀県小・中学校学習状況調査から見える課題の解決に向けた授業改善(2年次/2)
よりよく生きるための基盤となる道徳性を養う道徳科の在り方 −自己の成長を意識できる評価を取り入れた「考え、議論する」学習を通して−(2年次/2)
支え合う人間関係を築くための支援の在り方 −ピア・メディエーションに関する活動プログラムの開発−(2年次/2)
佐賀県小・中学校学習状況調査から見える課題の解決に向けた授業改善(1年次/2)
よりよく生きるための基盤となる道徳性を養う道徳科の在り方 −自己の生き方(人間としての生き方)について「考え、議論する」学習を通して−(1年次/2)
図画工作科
美術科
〔共通事項〕を支えとした児童生徒の見方や考え方を深める指導方法の研究 −形や色(色彩)を意識した言語活動を取り入れた指導を通して−
音楽科
音楽の特徴を捉えて音楽を聴き味わうことができる児童生徒の育成 −鑑賞学習における〔共通事項〕を支えとした言語活動の充実を通して−
小・中学校の通常学級及び高等学校におけるすべての児童生徒が学びやすい授業づくりの在り方 −「ユニバーサルデザイン」の視点を取り入れた授業実践を通して−【継続研究】
小・中学校社会科における思考力・判断力・表現力の育成を目指した授業の在り方(2年次/2)
小・中学校社会科における思考力・判断力・表現力の育成を目指した授業の在り方(1年次/2)
道徳教育
知識・技能の習得を図り、数学的な思考力・判断力・表現力を育む学習指導の工夫 −算数的活動の充実を通して−【継続】
知識・技能の習得を図り、数学的な思考力・判断力・表現力を育む学習指導の工夫 −数学的活動の充実を通して−【継続】
技術・家庭科
(家庭分野)
中学校
知識・技能の習得を図り、数学的な思考力・判断力・表現力をはぐくむ学習指導の工夫 −算数的活動の充実を通して−(2年次/2)
知識・技能の習得を図り、数学的な思考力・判断力・表現力をはぐくむ学習指導の工夫 −数学的活動の充実を通して−(2年次/2)
知識・技能の習得を図り、数学的な思考力・判断力・表現力をはぐくむ学習指導の工夫 −算数的活動の充実を通して−(1年次/2)
知識・技能の習得を図り、数学的な思考力・判断力・表現力をはぐくむ学習指導の工夫 −数学的活動の充実を通して−(1年次/2)
小学校
基礎的・基本的な知識・技能の習得を図り、数学的な思考力・判断力・表現力をはぐくむ学習指導の工夫 −算数的活動の充実を通して−
基礎的・基本的な知識・技能の習得を図り、数学的な思考力・判断力・表現力をはぐくむ学習指導の工夫 −数学的活動の充実を通して−
高等学校
小・中学校の連携による、発達障害のある児童生徒の特性に応じた支援の在り方 −通常学級におけるだれもが学びやすい学習環境づくりの提案− (1年次/2) (平成21年度の研究成果を公開しましたので、そちらにリンクしています)
活用力に培う国語科学習の在り方 小学校はこちら −言語活動の充実を通して− 中学校はこちら (1年次/2) (平成21年度の研究成果を公開しましたので、そちらにリンクしています)
問題解決の力をはぐくむ生活科・総合的な学習の時間の研究 −言語の活用を重視した学習活動を通して−
中学校技術・家庭科(家庭分野)・高等学校家庭科における「食育」指導の研究 −実践的・体験的な学習活動の充実を図る題材の工夫を通して-
対象を立体的にとらえる力を養う指導法の研究 −立体作品の制作におけるワークシート・ICTを用いた学習活動の工夫を通して−
学校で子どもたちが安心して過ごせる人間関係づくり (1年次/2) −集団の状態に応じた支援の在り方−
(平成20年度の研究成果を公開しましたので、そちらにリンクしています)