インクルーシブ教育システム構築のための取組の提案

平成30年度 佐賀県教育センター「個別実践研究」
(小・中学校特別支援教育)

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インクルーシブ教育システムとは、障害のある子供と障害のない子供が共に学ぶ仕組みのことです。平成28年度4月より施行された障害者差別解消法では、同システムを学校内にも取り入れ、必要な支援(合理的配慮)を個別に提供することが求められています。

そこで、本研究では、平成28・29年度「プロジェクト研究」において県内の小・中学校を対象に実施した、インクルーシブ教育システム構築のための実態調査の結果を基に、同システム構築に必要な支援(合理的配慮)や指導方法等の在り方を提案します。

リーフレット(PDF形式)はこちらから⇒

平成30年度 「個別実践研究」     
  佐賀県教育センター所員5名

                                                           
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