「道徳科」における問題解決的な学習とその評価の進め方について提案します!

平成27・28年度 佐賀県教育センター「プロジェクト研究」

小・中学校道徳教育研究委員会〈2年次〉

  道徳教育の抜本的改善・改革を図るため、平成27年3月に学習指導要領が一部改正されました。文部科学省は、「考え、議論する」道徳科への転換により、児童生徒の道徳性を育むことを目指しています。
  本研究では、自己の生き方(人間としての生き方)について、多面的・多角的に考え、主体的に判断する児童生徒を育成することを目指した問題解決的な学習とその評価の進め方について提案します。
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自己(人間として)の生き方
について考える授業実践
(平成27年度)

自己の成長を意識できる評価
取り入れた授業実践
(平成28年度)

※授業実践のワークシートと学習指導案は、もくじ(サイトマップ)からご覧ください。
研究スタッフ
〈研究担当所員〉
〈研究委員〉
 山ア  秀隆(平成27・28年度佐賀県教育センター所員)
 福本  朝子(平成28年度佐賀県教育センター所員)
 副島  洋子(平成27年度佐賀県教育センター所員)
小松原知子(神埼市立千代田東部小学校)
西   大輔(伊万里市立東山代小学校)
久保  寛美(唐津市立第一中学校)
横尾  美紀(佐賀市立諸富中学校)
【所属・役職等は平成29年3月末日現在】
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