数学の授業を見直して、学習状況調査の課題の解決を目指しませんか?

 

平成27年度 佐賀県教育センター「プロジェクト研究」

授業改善研究委員会中学校数学科部会〈1年次〉

  本研究では、「数学的活動の充実を図る学習指導の工夫 〜調査問題を活用して〜 」の研究テーマを掲げ、佐賀県小・中学校学習状況調査から見える課題の解決に向けた授業のアイデアを提案します。

今年度は、次の実践を行い、作成した詳細授業展開案とワークシートを公開しています。是非、ご活用ください。

○中学1年生 「変化と対応」 

 (式とグラフを相互に関連付けて理解できるような力を育成します。)   

○中学2年生 「図形の調べ方」

 (帰納と演繹の違いを理解し、証明の必要性や証明の方法について理解できるような力を育成します。)

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おすすめコンテンツ

○数学的活動の充実について

 

○中学1年生「変化と対応」…比例のグラフ

○中学2年生「図形の調べ方」…証明とそのしくみ

研究スタッフ
〈研究担当所員〉
〈研究委員〉
 森 義孝  (教育センター)
 西岡 いずみ(佐賀市立成章中学校)
 三浦 和輝(教育センター)
 森 玄器   (伊万里市立青嶺中学校)
〈アドバイザー〉
 
 米田 重和 (佐賀大学文化教育学部准教授)
 
【所属・役職等は平成28年3月末日現在】
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