インクルーシブ教育システム構築のための取組の提案

平成28・29年度 佐賀県教育センター「プロジェクト研究」
小・中学校特別支援教育研究委員会〈2年次〉

  インクルーシブ教育システムとは、障害のある子供と障害のない子供が共に学ぶ仕組みのことです。平成28年4月より施行された障害者差別解消法では、同システムを学校内にも取り入れ、必要な支援(合理的配慮)を個別に提供することが求められています。

そこで本研究では、県内の小・中学校を対象に実施した、インクルーシブ教育システム構築のための実態調査の結果を基に、同システム構築に必要な支援(合理的配慮)や指導方法等の在り方を提案します。

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○提案1「PDCAサイクルの考えを取り入れた合理的配慮のプロセス」

○PDCAサイクルの考えを取り入れた合理的配慮のプロセスの実際〈各事例のポイント一覧〉

○提案2「校内研修を活用した学校におけるインクルーシブ教育システム構築のための体制づくり」

○学校におけるインクルーシブ教育システム構築のための体制づくりの実際〈各事例のポイント一覧〉

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研究スタッフ
《 平成29年度プロジェクト研究 》

〈研究担当所員〉

佐賀県教育センター所員5名 

〈研究委員〉

  小学校教諭3名

  中学校教諭3名

〈アドバイザー〉 

  日野 久美子(佐賀大学大学院学校教育学研究科教授)

【所属・役職等は平成30年3月末日現在】

《 平成28年度プロジェクト研究 》                                                

〈研究担当所員〉

 佐賀県教育センター所員5名

  〈研究委員〉

 小学校教諭3名

 中学校教諭3名

〈アドバイザー〉 

  日野 久美子(佐賀大学大学院学校教育学研究科教授)

【所属・役職等は平成29年3月末日現在】

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