中学校国語科

「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進

 中学校国語科では、生徒が、言葉による見方・考え方を働かせ、言語活動を通して、国語で正確に理解し適切に表現する資質・能力を身に付けることができるようにするために、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進を図るためのコンテンツを開発しました。ICTの効果的な活用や、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の観点も踏まえたコンテンツとなっています。
 また、このコンテンツを基に授業実践を行いました。詳しくは、以下の授業改善事例を御覧ください。   
 日々の授業づくりに、ぜひ、御活用ください。

○中学校国語科における「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善




○授業改善事例Ⅰ
学習指導計画編           授業改善の実際編
   

単元の計画表             ワークシート 
  

○授業改善事例Ⅱ
  学習指導計画編               授業改善の実際編  
    

  単元の計画表 


○授業改善事例Ⅲ
 学習指導計画編                 授業改善の実際編
       
   
 単元の計画表 
 
 

  ワークシート➊           ワークシート➋ 
       

○授業改善事例の紹介(動画)
 

参考資料

〈研究担当所員〉
 蒲原 裕子 (佐賀県教育センター所員)

〈研究委員〉
 阪口 真悟  (小城市立小中一貫校芦刈観瀾校中学部教諭)
 樋口 賢太  (武雄市立北方中学校教諭)