小・中学校特別支援教育
研究テーマ
自立活動の時間における,児童生徒の「できる」を増やす授業づくり ―目指す児童生徒の姿と到達状況を具体的に捉え,PDCAサイクルの充実を図る―
ぜひこちらもご確認ください→ 令和元年度 研究成果 令和2年度 研究成果
1 研究の概要
(1) 研究主題
(2) 主題設定の趣旨
(3) 研究の目標
(4) 研究方法
(5) 研究内容
2 研究の実際
(1) 理論研究
ア 自立活動について
(ア) 自立活動の時間について
(イ) 自立活動の指導について
イ 応用行動分析(ABA)について
(ア) 課題分析について
(イ) スモールステップについて
ウ 本研究における課題分析及びスモールステップの活用について
(ア) 課題分析を参考にした学習内容の設定について
(イ) 課題分析とスモールステップを参考にした到達状況の基準の設定について
(2) 自立活動の時間における,児童生徒の「できる」を増やす授業づくりの進め方について
【指導事例1】小学校 自閉症・情緒障害学級(1年)
【指導事例2】中学校 自閉症・情緒障害学級(3年)
【指導事例3】小学校 言語障害通級指導教室(2年他校通級)
3 研究のまとめ
(1) 研究の成果
(2) 課題と今後の展望
4 引用文献・参考文献
研究スタッフ
佐賀県教育センター所員 6名