これもリソース
見方を変える言葉集
資料
学校行事での「ついでカウンセリング」
日常の「ついでカウンセリング」
元気がない子ども
学習意欲が低下している子ども
学校を休みがちになった子ども
遅刻が目立ってきた子ども
カウンセリング場面,時間の活用例
子どもの状態に応じた活用例
ブリーフセラピーの技法を生かした「学校内カウンセリング」の実践のため,「どんな子どもに」「どんな場面で」「誰が」「どのような声かけをするか」のモデルをまとめました。また,学校生活のどの時間を活用するかを,「ついでカウンセリング」として例を挙げてみました。 3種類の資料は,学校内カウンセリングや,日頃の子どもとのかかわりの際にご利用ください。
こんな声かけどうですか