ミネルバ第272号

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メールマガジン「ミネルバ」
第272号(令和8年10月)2026.10.8
SAGA Prefectural Education Center

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(このメールマガジンを受信するメールアドレスのドメインによってはリンクが無効となる場合があります。その場合は、教育センターWebページに掲載のミネルバからリンク先を御覧ください。)

 こんにちは、ミネルバ10月号です。ようやく秋の気配が感じられる季節となりました。各学校では、日々の学習や様々な行事を通して、子供たちの成長が感じられる時期を迎えていることと思います。教育センターでは、今後も先生方の学びや実践につながる研修や情報発信に努めてまいります。

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【目 次】
 1.令和8年度希望等研修第2期の申込について
 2.よりよい支援の在り方を一緒に考えてみませんか?
 3.授業に役立つコンテンツ好評配信中!
 4.教育センター所員による授業公開(9月開催分)が終了しました!
 5.図書資料室に来てみませんか?
 6.SNSアプリ「LINE」を使用した情報発信について

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1.令和8年度希望等研修第2期の申込について

 全国教員研修プラットフォーム(Plant)にて、希望等研修第2期の申込の結果を確認することができます。令和8年度研修案内(申込マニュアル・研修情報)のp.8に従って御確認ください。
 また、定員に余裕のある研修は、各研修日の2週間前まで申込みが可能です。申し込み方法は、教育センターWeb「申込等各種手続」の「全国教員研修プラットフォーム(Plant)外からの研修申込」を御参照ください。   
 著名な講師による研修をはじめ、日々の実践に役立つ研修が多数予定されています。下記リンク先より御確認下さい!積極的な受講をよろしくお願いします。

 →「令和8年度希望等研修」についてはこちら
 →「全国教員研修プラットフォーム(Plant)外からの研修申込」についてはこちら

2.よりよい支援の在り方を一緒に考えてみませんか?

 不登校児童生徒への支援について、教育支援センター・適応指導教室の取組から学び、よりよい支援の在り方を一緒に考えてみませんか。
 11月20日(金)に全国適応指導教室・教育支援センター等連絡協議会第32回四国・九州地域会議「佐賀大会」が開催されます。様々な取組や実践に触れ、日頃の実践を振り返るとともに、今後の支援の充実につなげていただければと思います。

  部分参加も可能です。多くの方の参加をお待ちしています。ぜひ、この機会に御参加ください。

 →「全適連四国・九州会議『佐賀大会』の申込み」についてはこちら

3.授業に役立つコンテンツ好評配信中!

 授業に役立つコンテンツを各教科・領域等で配信しています!

(1) 令和8年度 プロジェクト研究
 学びの系統性と連続性を意識した授業づくり
 -学校段階間の接続を踏まえた指導の充実に向けて-
 【小学校】国語科、算数科
 
(2) 令和8年度 個別実践研究(小・中学校各教科等)
 「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を図る授業づくり
 -児童生徒が各教科等において育成を目指す資質・能力を身に付けるために-
 ・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
 【中学校】音楽科、美術科
 現在、各学校や先生方の教育実践に役立つよう、新たにコンテンツを作成中です。コンテンツは随時、SEI-Netにて発信したり、教育センターWeb サイトで紹介したりしていきます。乞う、御期待!!

→「授業に役立つ実践研究」についてはこちら

  

4.教育センター所員による授業公開(9月開催分)が終了しました!

 教育センター所員による小学校国語科、小学校外国語活動・外国語科、中学校美術科の授業公開が終了しました。
 今回は、それぞれの授業及び授業研究会の内容について、簡単に御紹介します!

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 【小学校国語科】プロジェクト研究(小学校国語科教育研究委員会)
授業者:教育センター所員 有馬 崇(小学校国語科担当) 
会 場:神埼市立千代田中部小学校
第5学年「立場を明確にして、計画的に話し合おう」
 小学校国語科では、第5学年の単元「立場を明確にして、計画的に話し合おう」において授業を公開し、学びをつなぐ国語科の授業づくりについて提案しました。
 授業で、有馬所員は、児童が既習内容を想起・活用することができるよう、発問や資料の提示を行っていました。また、学びを自覚し、次の学習への見通しをもつことができるよう、振り返りの視点を示すなど、学びの連続性を意識した手立てを取り入れていました。さらに、児童一人一人の学習状況を丁寧に見取りながら適切な声掛けや問い返しを行っていました。このような手立てを通して、授業では、児童が考えを広げたりまとめたりする姿が見られました。
 授業研究会では、本時のねらいの達成に向けた教師の手立てについて、活発な協議が行われました。参加者からは、「単元で身に付けさせたい力、その力が次年度どう生かされるのかをしっかり意識して授業づくりをしていきたい」「児童の思考を視覚化させる『比べるものさし』が、話し合いを深める上で効果的だった」などの感想が寄せられました。

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 【小学校外国語活動・外国語科】プロジェクト研究(小学校外国語活動・外国語科教育研究委員会)

授業者:教育センター所員 内堀 瑛太(小学校外国語活動・外国語科担当) 
会 場:吉野ヶ里町立東脊振小学校
第4学年「くらべて見つけてアルファベット」 
 小学校外国語活動・外国語科では、第4学年の単元「くらべて見つけてアルファベット」において授業を公開し、学びの系統性と連続性を意識した授業づくりについて提案しました。
 授業で、内堀所員は、児童が既習内容(アルファベットの小文字や大文字)を想起し、活用することができるような学習活動を設定するなど、学びの連続性を意識した手立てを講じていました。また、児童の学びを見取り、アルファベットの小文字とその読み方を結び付けて捉えることができるよう、気付きを促す声掛けや問い返しを行っていました。このような手立てを通して、授業では既習内容を生かし、友達と確かめ合いながら、アルファベットの小文字に慣れ親しんでいる児童の姿が見られました。
 授業研究会では、本時のねらいの達成に向けた教師の手立てについて、活発な協議が行われました。参加者からは、「学習活動の設定や声掛けの仕方を参考にしたい」「授業研究会で話題になった内容を吟味し、子供たちの実態に応じた授業づくりに生かしたい」などの感想が寄せられました。

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【中学校美術科】個別実践研究(小・中学校各教科等)
授業者:教育センター所員 砂山 涼子(中学校美術科担当)
会 場:小城市立小中一貫校芦刈観瀾校
第8学年「今のわたしをあらわそう」
 中学校美術科では、第8学年の題材「今のわたしをあらわそう」において授業を公開し、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を図る授業づくりについて提案しました。
 授業で、砂山所員は、前時の試作を振り返る活動を設定し、生徒が技法と表したいことを結び付けながら、今の自分を見つめて主題を生み出し、表現のイメージを膨らませることができるようにしていました。制作では、個々の表現の追求を大切にしながら、他者との関わりを通して見方や感じ方を広げ、自分の表現に生かすことができるよう、活動の場を設定していました。
 授業研究会では、本時のねらいの達成に向けた教師の手立てについて、活発な協議が行われました。参加者からは、「個別の制作と交流をつなぐことで、生徒が自分の表現を見つめ直したり、見方や感じ方を広げたりすることにつながると学んだ」「生徒が主題を生み出すための手立てや、制作過程における細やかな支援(スモールステップ)を参考にしたい」などの感想が寄せられました。

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 3本の授業の様子は、授業に役立つコンテンツとして、後日発信する予定です。
 10月にも中学校数学科、小学校理科の授業公開を予定しています。日々の授業づくりの参考となる取組を、引き続き発信していきます。

5.図書資料室に来てみませんか?
 図書資料室では、図書の貸出しは行っておりませんが、本の閲覧につきましては御利用いただけます。教育関係の月刊誌等もございます。研修で来所される機会に、ぜひ、お立寄りください。御利用の際には、教育センター研究調査担当(℡0952-62-5214)に電話にて御予約ください。   

  →「図書資料室の利用」についてはこちら

6.SNSアプリ「LINE」を使用した情報発信について

 SNSアプリ「LINE」を活用して、教育センターの取組や研究に関する情報などを発信しています!「佐賀県教育センターLINE公式アカウント」を登録していただくと、教育センターの情報をタイムリーにお届けいたします。
 また、多くの方に好評なのが、チャット機能を活用した教育センターWebサイトの検索です。調べたいことをメッセージで送っていただくと、対応したWebページのリンクをお送りします。ぜひ、御活用下さい!
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