中学校数学科
「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
 中学校数学科では、生徒が、数学的な見方・考え方を働かせ、数学的活動を通して、数学的に考える資質・能力を身に付けることができるようにするために、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進を図るためのコンテンツを開発しました。ICTの効果的な活用や、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の観点も踏まえたコンテンツとなっています。
 また、このコンテンツを基に授業実践を行いました。詳しくは、以下の授業改善事例を御覧ください。
 日々の授業づくりに、ぜひ、御活用ください。
○中学校数学科における「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善
○授業改善事例Ⅰ
  学習指導計画編  授業改善の実際編
     授業改善の実際編  ワークシート
     ワークシート 
○参考資料
〈研究担当所員〉
 原  正和 (佐賀県教育センター所員)
〈研究委員〉
 牟田口 奈央 (唐津市立相知中学校教諭)
 坂口   領 (鳥栖市立田代中学校教諭)
〈研究アドバイザー〉
 米田  重和 (佐賀大学大学院学校教育学研究科教授)





