どのように取り組む?中学校技術・家庭科、高等学校家庭科における「食育」指導 |
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○ | 本時の学習指導 | |||||||||||||||||||
(1) | 本時の目標 | |||||||||||||||||||
○自分の食生活の現状を把握し、課題を考えることができる。 ○安全な食生活について理解する。 ○栄養的にバランスの取れた献立について理解する。 |
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(2) |
本時の評価基準 | |||||||||||||||||||
(A)十分に満足 (B)おおむね満足 自分の弁当の問題点や改善策を基に、それを生かした献立を考えることができる。(A) |
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(3) |
展開 | |||||||||||||||||||
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*1 プレゼンテーション資料「健康で安全な食生活」を作成したが、画像などの著作権の関係でここでは掲載 していない。 *2 「食農教育をやってみよう」「佐賀県産農産物出回りカレンダー」 (さが”食と農”絆づくりプロジェクト会議) を参照させる。 *3 資料1と「高校生のための生活学改訂版 家庭科資料と食品成分表」(大修館書店)を参考にさせる。 *4 「弁当の日ノススメ」(糸島現代GP−食育キャラバン−「弁当の日」普及マニュアル)に掲載されている 画像をみせる。 |
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最終更新日: 2009-03-25 |