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どのように取り組む?中学校技術家庭科、高等学校家庭科における「食育」指導

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○  「食に関する指導内容」系統表

 
<「食べる力」と小・中・高 家庭科の学習指導要領解説における「食に関する指導内容」系統表>
 

緑・・・前段階で取り扱うが、より専門的に詳しく取り扱う学習内容

橙・・・中学校で新たに学習する内容で、高等学校で更に専門的に詳しく取り扱う学習内容

   ※各校種で新たに学習する内容は、黒字のままにしています。

食
べ
る
力
小学校家庭科
中学校技術・家庭科(家庭分野)
高等学校家庭科(家庭基礎)
マ
ナ
|
・
共
食
○食事の役割、日常の食事の大切さ
○食事を楽しくする工夫
○食事の役割
○健康によい食習慣
・食事の役割
・楽しく食事をする工夫
・配膳や食事マナー
健
康
で
安
全
な
食
事
○体に必要な栄養素の種類と働き
・五大栄養素





○食品の栄養的な特徴、食品の組み合わせ
・3つのグループ

 


○1食分の献立
・米飯とみそ汁を中心に扱う
・栄養、色どり、味        

 

 

 

 

 

○必要な材料の分量や手順を考えた調理計画
・調理に用いる食品(米、野菜、いも類、卵など ) (生の魚や肉は扱わない)
○材料の洗い方、切り方、味の付け方、盛り付け、配膳及び後片付け
・目的に合った切り方
・食塩、しょうゆなどの塩味を中心に扱う
・料理の分量や色どり、食べやすさを考えた盛り付け
・我が国の伝統的な配膳の仕方
・計画的、衛生的な後片付け
○ゆでる、いためる
・ゆでることによる調理の特性
・調理の目的による炒める時間や火力の違い
○米飯及びみそ汁の調理
・炊飯に関する基礎的・基本的な知識及び技能(米の洗い方、水加減、浸水時間、加熱の仕方、蒸らしなど
)
・だしのとり方、中に入れる実の切り方や入れ方、みその香りを損なわない扱い方
○調理に必要な用具や食器の安全で衛生的な取扱い、こんろの安全な取扱い
・包丁の安全な取扱い
・食器やまな板、ふきんの衛生的な取扱い
・こんろの安全な取扱い
○栄養素の種類と働き、中学生に必要な栄養の特徴
・炭水化物、脂質、たんぱく質、カルシウム、鉄、ビタミンA・B1・B2・C・D
 ・食物繊維
 ・水

○食品の栄養的特質や中学生の1日に必要な食品の種類と概量
・日本食品標準成分表
・食品群別摂取量の目安
・1日に必要な食品の概量


○中学生の1日分の献立
・主に栄養を考えた食品の組合せ
・主食、主菜、副菜、汁物などの料理の組み合わせ

○食品の品質の見分け方、用途に応じた食品の選択
・生鮮食品の良否(鮮度、品質、衛生)や表示(原産地)
・加工食品の良否や表示(原材料、食品添加物、栄養 成分、期限表示、保存方法など)
・食品の保存方法と保存期間(食品の腐敗や食中毒)             

○基礎的な日常食の調理、食品や調理用具等の適切な管理          
・魚、肉、野菜を中心に取り扱 う
・その他の食品として卵やいも類などの身近なものを取り上げる
・食品の適切な洗い方
・目的に合った調味(食塩、みそ、しょうゆ、さとう、食酢、油脂)
・盛りつけや配膳
・食品の適切な取扱い



・ごみの適切な処理
・煮る、焼く、炒めるなどの加熱調理





 





・安全な包丁の使い方、適切 な切り方
・加熱器具の適切な操作
・調理用具の正しい使い方
・ふきんやまな板の衛生的な取扱い
・熱源(電気、ガス)の安全な取扱い

○家族の栄養と食事
・現代の食生活の問題
・栄養的にバランスの取れた食事
・栄養素の種類と機能


・ライフステージごとの栄養的な特徴
・食品群別摂取量の目安


・家族の献立作成




○食品と調理
・食品の栄養的特質と調理上の特質
・調理法の要点
・基礎的な調理技術
・さまざまな様式、調理法、食品を用いた題材

 

○食生活の安全と衛生
・食品の腐敗や変敗、食中毒、
食品添加物
・安全と衛生に配慮した調理実習



食
糧
・
感
謝
・食事に対する感謝する気持ち ・環境に配慮した消費生活 ・ライフスタイルと環境
食
文
化
  ・地域の食材を生かした日常食の調理、地域の食文化
・地域又は季節の食材を用いることの意義(調理実習を中心として扱う)
・地域の伝統的な行事食や郷土料理(地域の実態に応じて)
 
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最終更新日: 2009-03-26