「児童生徒一人一人が居心地のよさを感じる学級集団づくり」について提案します!

平成25年度 佐賀県教育センター個別実践研究

小・中・高等学校教育相談研究委員会

児童生徒一人一人が居心地のよさを感じることができる学級づくりを目指して、研究に取り組みました。居心地のよさを感じることができる学級集団とは、児童生徒が安心して過ごすことができ、互いのよさや特徴を認め合うような人間関係がある学級集団のことであると考えます。 アンケート及び日頃の教師の観察による学級の実態把握に基づいて、開発的・予防的生徒指導を中心に、具体的な支援の在り方を検討しました。また、小・中・高等学校別に授業実践を行い、意図的・計画的な学級集団づくりの手立てについて提案します。

もくじ(サイトマップ)はこちら→
おすすめコンテンツ



開発的・予防的生徒指導の考え方




小学校(中学年)における実践
小学校(高学年)における実践



中学校(学年)における実践
中学校(学級)における実践
高等学校における実践
研究委員一覧
伊井 喜也(佐賀県教育センター所員)
橋本 憲彦(佐賀県教育センター所員)
牟田美弥子(佐賀県教育センター所員)
井邊伸一郎(佐賀県教育センター所員)
田中 直子(佐賀県教育センター所員)
1719
★このサイトについてのご意見やご質問は こちらへ

Copyright(C) 2014 SAGA Prefectural Education Center. All Rights Reserved.