子どものマイナス面ばかりに目が行ってしまう。

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★ 教師の困り感

困り感〜その1

過去を探ることや原因を追及するが,支援と結び付かない。

保護者と教師の思いがずれている。

 不登校傾向,集団への不適応などの問題を抱えた子どもとのかかわりの中で,教師はさまざまな「困り感」を感じています。
 実際,そういった子どもとかかわっている学校の先生方から伺った話や,教育相談業務に携わる所員への質問をもとに,「教師の困り感」を4つに整理してみました。

困り感〜その2

困り感〜その3

困り感〜その4

ゆっくりかかわる時間がもてない。