|
|
| |
略案とワーク |
事前 |
課
外 |
関連図書を読むことで、日本語に関心をもつ。 |
事前に日本語の特徴や使い方について書かれている本を教室に並べておき、いつでも児童が手にして読めるようにしておく。 |
|
一 |
@ |
教材文を読んで初発の感想を発表し合い、学習に見通しをもつ。
|
日本語について関心をもち、見通しをもって学習に取り組もうとしている。
【ア−1】 |
|
二
|
A |
2つの文章の文章構成や筆者の主張を考えながら、要旨を読み取る。 |
2つの文章の要旨を読み取っている。
【イ−1】
文章全体の構成を理解している。
【ウ−1】 |
|
B |
2つの文章のどちらにも使われている「説明の技」を読み取る。 |
2つの文章のどちらにも使われている「説明の技」を読み取っている。
【イ−1】 |
|
C |
「数え方でみがく日本語」だけに使われている「説明の技」を読み取る。 |
「数え方でみがく日本語」だけに使われている「説明の技」を読み取っている。
【イ−1】 |
|
三 |
D
E
|
意見文のテーマを決定し、原稿メモを作成する。 |
これまでの国語の教科書や日本語に関して書かれた本の中から、自分の考えにふさわしいものを選んで読んでいる。
【イ−3】
文章全体の構成を理解している。
【ウ−1】 |
|
F
G
|
2つの文章に用いられていた「説明の技」を使いながら、日本語の特徴や使い方についての考えを意見文にまとめる。 |
日本語の特徴や使い方についての自分の考えを意見文にまとめている。
【イ−2】 |
|
四 |
H |
意見文を読み合って感想を交流し、学習の振り返りをする。 |
友達の意見文についての感想を述べ、日本語との関わり方について考えようとしている。
【ア−1】
これからの日本語との関わり方についての考えを広げたり深めたりしている。
【イ−2】 |
|