次 |
時 |
主な学習活動 |
指導目標 |
略案とワーク |
一 |
@ |
単元全体の概略をつかみ、学習の見通しをもつ。 |
初発の感想を基にして学習への興味をもち、単元の見通しをもつことができるようにする。 |
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A |
教材文を通読し、おおまかな構成と本文の論の述べ方に気付く。 |
文章の全体からおおまかな構成を読み取り、本文の論の述べ方に気付くようにする。 |
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二 |
B |
紹介された未来予測記事の内容を読み取る。 |
未来予測の事例の書き方を読み取り、未来予測を行う上で必要な論の述べ方や表現の工夫に気付くことができるようにする。 |
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C |
筆者の考え(要旨)を読み取る。 |
科学技術の進歩がもたらした結果に対する筆者の考えや未来を考える上での留意点について読み取らせる。 |
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三 |
D
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自分が未来予測をする項目を決め、情報収集をする。 |
「予測」「根拠(現在の様子)」「利点」「問題点」の四つのポイントをふまえて情報を収集させる。 |
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E |
未来予測を書く。 |
未来予測をする上での四つのポイントをふまえて原稿を書くことができるようにする。 |
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四
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F |
パネルディスカッションを行うための役割や進行の仕方について知る。 |
パネルディスカッションを行うための役割や進行の仕方について知り、友達の発表を聞いてパネラーを選ぶことができるようにする。 |
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G
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グループで、パネルディスカッションのための準備をする。 |
パネルディスカッションに向けて、意欲的に準備に取り組むようにさせる。 |
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H
I |
パネルディスカッションを行う。
※時間の都合上、グループを2つに分けて行う。 |
それぞれの役目を果たしながら、パネルディスカッションに参加することができるようにする。 |
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五 |
J |
説得力のある未来予測文に書きかえる。
単元全体を振り返る。 |
これまでの学習を踏まえ、自分の未来予測文をより説得力のあるものに書きかえることができるようにする。 |
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