【日々の授業をどのように改善すればよいのか、ポイントが分かります。】

平成29・30年度 佐賀県教育センター「プロジェクト研究」
小学校社会科教育研究委員会〈1年次〉

研究主題

新学習指導要領の趣旨を踏まえた小学校社会科の授業の質的改善

日々の授業を質的に改善するには、どうすればよいでしょうか。新学習指導要領で示されている「主体的・対話的で深い学び」の視点を基にした授業改善とは、これまで「無自覚に行ってきた(自然と成果が出ていた)手立て」や「よいと言われる、思われる手立てを無自覚に行ってきた自身の授業」を「『主体的・対話的で深い学び』とはどういう学びか」「育成すべき資質・能力とは何か」を「自覚」して、授業を見直すことだと考えます。本研究委員会では、先生方の日々の社会科の授業をどのように改善していけばよいのか、探りました。明日の授業のために、是非ご活用ください!      

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チェックリストと手引き
     
授業の質的改善のプロセス
A校第3学年の実践
B校第4学年の実践
C校第5学年の実践
 
研究スタッフ
〈研究担当所員〉 〈研究委員〉
浦 貴仁(佐賀県教育センター所員)
四島 誠(佐賀県教育センター所員)
北島 光浩 (嬉野市立轟小学校教諭)
吉田  渚  (唐津市立大志小学校教諭)
西川真裕美(佐賀市立巨勢小学校教諭)
【所属・役職等は平成30年3月末日現在】
                                                           
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