展 
           
           
           
           
          開 
           
           
           
           
           
        
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          2 リーフレットモデルを利用して、目的や相手に応じた適切な表現の仕方について考える。 
            
  
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    ・同じテーマで異なる相手や目的で書かれた二つの資料を比較して、違いに気付く。 
・気付きをグループで共有し、まとめる。 
〔比較の観点〕 
・相手 ・目的  
・形式 ・特徴 | 
   
 
 
 
3 リーフレットを作るのにどのような作業が必要で、留意点は何かを考える。 
 
4 これからの学習について見通しをもち、学習計画を立てる。
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          ※リーフレットモデル 
            ワークシート@ 
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            学習計画表 
            生徒用手引き 
            (「学習計画を立てよう」)
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          ○リーフレットモデルと基になった説明文を比較することで、違いに気付かせる。 
            ○同じテーマでも、相手や目的が異なると伝達の形や表現の仕方が違うことに気付くよう、比較の観点に従って考えさせる。 
            ○必ず自分の気付きをメモし、それを基にグループで話し合うように指示する。 
             
             
             
            ○リーフレットの具体例を参考にして、作成のための手順と気を付けることを具体的に考えるよう指示する。 
            ○今回は初めてリーフレットを作成するので、最も一般的な三つ折りの形で作成するが、さまざまな形や特徴があることにも触れておく。 
            ○初めて学習計画を立てるので、形式を示し、その中の一部分をグループで考えさせるようにする。 
             
            
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          ア−1  相手に分かりやすいリーフレットを書くために目的や相手に応じた書き方や表現の工夫について考えようとしている。  
【ノートの記述内容】 
【話し合いの観察】 
【ワークシート@の記述】 
            ◆生徒用手引き「学習計画を立てよう」を参考にするように指示する。 |