地元をPRしよう

本時の目標

(1)情報通信ネットワーク等で収集した情報を著作権に配慮して使用している。
(2)プレゼンテーションソフトの基本的な操作ができている。
(3)調べた情報をPRするためにプレゼンテーションを作成し,情報機器などを用いて効果的に発信する。 

授業展開例 1限目 2限目 3限目 4〜10限目 11限目 12〜18限目
段階 学習活動 指導上の留意点 評価
導入
5分
計画書を受け取る。    
展開
40分
書籍で調べる。
プレゼンテーションで表示する順番を考える。
図書室に使える書籍があるかどうかを予め調べておく。使えない場合は,インターネットで様々なホームページから情報を得るように指示する。 (思考・判断)情報通信ネットワーク等で収集した情報を著作権に配慮して使用している。〔評価方法,行動観察・計画書〕 
プレゼンテーションを作成する。 プレゼンテーションソフトのスライドの挿入、文字や画像の挿入の方法等について説明する。
自分で調べた地元に関する情報を利用してプレゼンテーションを作成させる。
 
(技能・表現)プレゼンテーションソフトの基本的な操作ができている。〔評価方法,行動観察〕
(関心・意欲・態度)調べた情報をPRするためにプレゼンテーションを作成し,情報機器などを用いて効果的に発信しようとしている。〔評価方法,行動観察〕 
まとめ
5分
計画書を提出する。