|
本時の目標
(1) 単に画像ソフトウェアの機能を使用するだけでなく,生徒自身のアイデアや工夫を盛り込む。
(2) 作品制作に意欲的に取り組む。
段階 | 学習活動 | 指導上の留意点 | 評価 |
---|---|---|---|
導入 5分 |
本時間学習する内容を説明する。 | ||
展開 90分 |
作品作成 | パソコンを使って作成するときは何度でもやり直しが利くので,色々試してみる。 | (技能・表現)ソフトウェアの機能だけでなく,生徒自身のアイデアが活かされているか。[評価方法,制作作品] |
作品データは時々保存することを忘れない。 | |||
レイヤーを充分活用する。 | |||
時々作品を印刷して色合いを確認する。(パソコン画面上で見る色と,印刷される色は若干違う) | |||
使用する写真やイラストの著作権に配慮する。(著作権が他人にある写真やイラストを,家庭で個人的に使う場合は使用許諾を求める必要がある) | (関心・意欲・態度)積極的に作品作りに取り組んだか。制作作品 | ||
まとめ 5分 |
本時のまとめをする 作品を提出させる |