単元を通して生徒が自律的に学ぶ学習課題を設定し、「考えながら読む」授業を提案します |
| 1 研究の概要 | |||||
| (1) 研究主題 | |||||
| (2) 研究主題設定の趣旨 | |||||
| (3) 研究目標 | |||||
| (4) 研究の方法と内容 | |||||
| 2 研究の実際 | |||||
| (1) 中学校国語科の課題と授業改善を通して育成する能力 | |||||
| (2) 解答類型を基にした解答の分析 | |||||
| (3) 授業改善策の提案 | |||||
| ア 授業改善の柱1 単元を通して生徒が自律的に学習を進めることができる学習課題の設定 | |||||
| イ 授業改善の柱2 生徒の思考に沿ったワークシートの工夫 | |||||
| (4) 達富教授の「学びどき・教えどき」 | |||||
| (5) 実践事例 | |||||
| 〔実践事例1〕 | 描写に着目して読み、作品の見どころを推薦するポップを作ろう | ワークシート |
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| 「そこに僕はいた」 (東京書籍 1年) | |||||
| 〔実践事例2〕 | カメレオンはだれだ? −人物像に着目して読もう− | ワークシート |
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| 「カメレオン」 (東京書籍 2年) | |||||
| ☆〔実践事例3〕 | 論証の強さを評価しよう −目指せ!名探偵!− | ワークシート |
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| 「作られた『物語』を超えて」 (光村図書 3年) | |||||
| ☆〔実践事例4〕 | 投書で自分の思いを伝えよう −受け継がれる佐賀の伝統− | ワークシート |
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| 「白川郷−受け継がれる合掌造り」 (東京書籍 2年) | |||||
| ☆〔実践事例5〕 | 哲学的思考のルーティンを使って、「考えること」を楽しもう | ワークシート |
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| 「哲学的思考のすすめ」 (東京書籍 2年) | |||||
☆印は、平成28年度に授業改善の手立てを見直し、工夫改善を図った実践事例です。 |
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| 3 研究のまとめ | |||||
| (1) 研究の成果と課題 | |||||
| ア 授業改善の柱1 | |||||
| イ 授業改善の柱2 | |||||
| ウ 今後の研究に向けて | |||||
| (2) 終わりに | |||||
| 4 引用文献・参考文献 | |||||
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