教材の特長
PICを利用する長所
製作が簡単  外部機器の接続が容易  低消費電力   値段が安い
ハードウェア及びソフトウェアの両方が学習できる
思い通りに動かすには、ハードウェアとソフトウェアの適切な連携が必要となる。
生徒の興味や関心に応じて目標を設定できる
ソフトウェアを変更することで、単純な動きから複雑な動きまで動作が可能。
センサーを追加して障害物を検出して、機能を拡大することができる。
「ロボットをつくりたい」「自分でプログラムして動かしてみたい」ということを「自らの課題や目標」として、必要な内容を理解とを通して意欲的な学習ができる。
ものづくり体験
部品を組み立てて、完成させることで「ものづくり」が体験できる。