| M…保護者 T…教師 |
子どもの状態把握に関して,周りとの差を感じて不安を抱かれていたが,一緒にリフレーミングで手助けしながら,リソース探しをする中,小さな変化に気付いてもらうがことできた。保護者と供に,小さな変化を確認していき,同じ思いでゴールを目指すことは,協力し合った支援の第一歩と考えられる。
★教師の困り感にブリーフセラピー〜保護者と教師の思いがずれる
◎ 子どもの様子/保護者の様子とねらい
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そこで
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◎ 考察