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本実践を進めていくにあたって,評価をどのように位置付け,進めていくのかということは大変重要なことである。ここでは,いろいろな視点から,日本音楽を親しむ気持ちを育てるための評価のアイディアについて考えていくこととする。その時に考えなくてはいけない大切なことは「誰が」「どのような目的で」評価するのかということが明らかになっていることであり,それは「いつ」「何を」「どのような方法で」評価し,その評価情報は「どのように生かされるのか」ということを明らかにしていることでもある。
次に,評価活動を教師と生徒の両面から示すこととする。
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○ 教師による評価活動 |
○ 生徒の自己評価活動 |
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