すぐにできる「日常食の調理」の学習の「実践化」について提案します。

平成27年度 佐賀県教育センター「個別実践研究」

中学校家庭科教育研究委員会

将来にわたり、食生活をよりよくしていこいうとする生徒の育成

−「日常食の調理」の実践化に向けて−

   

 

「調理実習で作ったものを家で作ろうと思っても時間がない。」

「土日に作る時間ができたとしても、1人で作るのは自信がないし、材料もそろっていない。」

「だいたい、作れなくっても買えばいいから。」

生徒からよく聞かれる声です。

これらの声を基に、本研究では「日常食の調理」を通して、

家庭科教育の課題である学んだことの「実践化」についての取組を提案します。

 

         

もくじ(サイトマップ)はこちら →
おすすめコンテンツ
〇「日常食の調理」の実践化のポイント
1年生の「あるものクッキング」を例に
 < 「ホイル焼き」ファイリング用ワークシート等>
<「煮物」ファイリング用ワークシート等>
 
平成27年度 「個別実践研究」     納塚 真紀子  (佐賀県教育センター所員)
                                                           
★このサイトについてのご意見やご質問は こちらへ

Copyright(C) 2016 SAGA Prefectural Education Center. All Rights Reserved.