過程 |
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指導上の留意点(○)、評価規準と評価方法(◇)
算数的活動(◎) |
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つかむ |
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○ |
教科書の単元末の問題である「たしかめ道場」や「みらいへのつばさ」を解くことで前時までの学習内容を振り返ることについて知らせる。 |
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見通す |
2 |
今までの面積の単元の学習を振り返る。 |
・ |
これまでに学んだ面積の学習内容を思い出して、自分が取り組みたい問題について見通しをもつ。 |
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◎ |
今までの面積の単元で学習したことを掲示物やフラッシュカードなどから思い出させた上で、自分が取り組みたい問題についての見通しをもたせる。(ア) |
○ |
本時で特に取り組ませたい問題について知らせ、そのほかの問題については、自分で計画的に取り組むようにさせる。 |
◇ 既習の学習内容について、適用問題に取り組もうとする。【関心・意欲・態度】[ノート] |
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自力解決 |
3 |
自力解決する。 |
・ |
教科書の問題について取り組み、今までの学習の振り返りと知識・理解、さらに技能の定着を図るようにする。 |
<本時で特に取り組ませたい問題の例> |
「たしかめ道場」「みらいへのつばさ」から |
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・ |
たて40cm、横60cmの長方形の面積をもとめよう。 |
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・ |
1辺が25cmの正方形の面積をもとめよう。 |
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・ |
□には、
cu、uのどちらがあてはまるかな。
@ プールの面積 250□
A 机の面積 3000□
B 絵はがきの面積 150□ |
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・ |
方眼紙に、面積が2cuになる形をいろいろかきましょう。
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○ |
どの問題に取り組んだか児童自身や教師が確認できるように、教科書の問題の横に、今日の日付をかかせるようにする。 |
○ |
問題が解けない場合は、教科書やノートを振り返って学んだことを思い出すようにアドバイスをする。また、必要に応じて個別に解決方法についての支援をする。 |
○ |
教科書の問題をすべて終えてしまった児童には、教科書の数値や場面を変えるなどして類題づくりに取り組ませるようにする。作った問題については後日、他の児童にも紹介する。 |
◇ 面積について単位や測定の意味を理解している。【知識・理解】 〔ノート〕 |
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まとめる |
4 |
本時の学習をまとめる。 |
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・ |
面積の単位や面積を工夫して求めることなど、これまでの学習で身に付けた知識・技能について振り返りをする。 |
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○ |
これまでの学習でよく分かったことや感想、これから気をつけたいことやさらに調べてみたいことなどを書かせるようにする。 |
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