平成22・23年度 佐賀県教育センタープロジェクト研究           中学校国語科教育研究委員会 〈第1年次〉  | 
      
      
         
  | 
      
  
    
      
        
          
              本研究では、「実生活の様々な場面において、生徒自身が直面した課題を主体的に解決することに資する国語の能力」を「生きて働く言語能力」ととらえました。そして、「生きて働く言語能力」の育成を目指して、基礎的・基本的な知識・技能を習得させ、知識・技能を活用させる中で思考力・判断力・表現力をはぐくむ授業の在り方を探ってきました。 
               
              多忙化する学校現場の実態に即し、新学習指導要領のねらいに対応した授業に必要なもの、生徒のやる気を引き出す「国語科授業の具体策」を次のような形にし、提案しました。
              @生徒の主体的な学習を促すような言語活動を位置付けた授業展開案  
                A授業を支える教材等
                 
                ぜひご活用ください。                | 
           
         
        | 
  
  
  
  
  
     | 
     | 
     | 
     | 
  
  
  
  
    |      | 
      | 
  
  
    
      
      
         【おすすめコンテンツ】 
        
        
         
        | 
  
    
    |   | 
  
  
  
    
      
        ◆平成22年度 
           プロジェクト研究 
           研究委員 | 
        牟田 和恵 (佐賀県教育センター所員) | 
        上野 智子        (鳥栖市立鳥栖中学校) | 
       
      
        | 福住 祥子 (佐賀県教育センター所員) | 
        武富 千穂子     (吉野ヶ里町立東脊振中学校) | 
       
      
        | 佐藤  彰  (佐賀県教育センター長期研修生) | 
        武田 宏美        (白石町立福富中学校) | 
       
            | 
  
  
    | ★このサイトについてのご意見やご質問は
    こちらへ | 
              |