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          評価規準と評価方法 
           
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        導 
           
          入
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        1 本時の目標を知る。
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        学習計画表 | 
        ○学習計画表を用いて、学習の目標と流れを確認させる。
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          展 
           
           
           
           
           
          開 
           
           
           
           
          
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          2 パンフレット紹介タイムの進め方についての説明を聞く。 
             
             
             
            3 グループ内でパンフレットを交換し、友達のパンフレットをお互いに評価する。 
             
             
             
             
             
            4 グループ以外の友達と自由にパンフレットを交換し、友達のパンフレットを評価する。 
             
            5 自分のパンフレットにはられた評価の付せんに目を通し、自分の作品についての客観的な評価を確かめる。 
             
            6 パンフレットについての教師の評価を聞く。 
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          自己評価票 
            作成したパンフレット 
             
             
            評価メモ 
            評価メモの記入例 
            付せん18枚 
            (各色6枚) 
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            評価シート              | 
          ○グループ全員のパンフレットを評価し、評価メモと配布された付せんに「よかった点」と「アドバイス」を記述することと自分のパンフレットを自己評価することを伝える。 
            ○あらかじめ、生徒一人当たりに、3色の付せんを各色6枚ずつ準備し、評価メモに添付して配布する。 
            ○記入する内容を次のように指示をする。 
             ピンク色・・・表現の工夫 
             黄色・・・内容のよかった点 
             青色・・・アドバイス点 
            ○グループ全員の評価が終わったら、違うグループの3名の友達と相互評価させ、全部で6名分の評価をさせる。 
            ○友達に書いてもらった付せんを、各自の評価シートに直接はり付けて一覧できるようにさせ、友達から評価をもらって考えたことを記入させる。 
            ○学級の参考となりそうなパンフレット数点を選び、全員に紹介する。
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          ア−1・イ−3 友達の書いたパンフレットについてよい点を評価し、改善点を助言している。 
            【自己評価票の記述】 
            【評価メモ・付せんの記述】 
            ◆ワークシートを使いながら具体的に個別指導する。 | 
        
      
      
        ま 
          と 
          め | 
        7 本時の学習を振り返り、学んだことを明らかにして、次時の見通しをもつ。 | 
        学習計画表 | 
        ○振り返りをさせ、学習計画表に記入をさせる。 
          ○次時に行う学習のまとめをするために、これまで使用したワークシートの準備を確認させる。
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        ア−1・イ−3 パンフレットの書き方の工夫や、評価活動の意義などに気付き、次時の見通しをもっている。 
          【学習計画表の記述】
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