クラスルームイングリッシュを活用し、子供たちが自然に英語を声に出す授業を提案します! 

平成29年度 佐賀県教育センター「個別実践研究」
(小学校外国語科教育)

自分の考えや気持ちを英語で伝え合おうとする児童の育成

ークラスルームイングリッシュ の活用を通してー
   

新学習指導要領において「領域別の目標(1)聞くこと」の3つの目標には、すべてゆっくりはっきりと話されれば〜を聞き取る(捉える)ことができるようにする」と示されています。

本研究では、教師がゆっくりはっきりした」クラスルームイングリッシュを繰り返し用いて子供たちと一緒にクラスルームイングリッシュを共有する授業を通して、子供たちの英語を聞くことに対するハードルを下げ、自分の考えや気持ちを英語で伝え合おうとする子供を育成していきます。

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平成29年度 「個別実践研究」     岩永 亜希  (佐賀県教育センター所員)
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