展
開
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2 |
筆者になりきって北斎の「富嶽三十六景」の絵を説明するために、どのような読み方が必要なのかを考える。 |
3 |
具体的な学習活動を考え、学習計画を立てる。
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4 |
教材文を読んで、表現の工夫とその効果について考える。
(1)各自で黙読する。
(2)班で音読する。
(3)表現の工夫について班で話合う。
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ワークシート
A
学習計画表
本文シート
短冊
マジック
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○
○
○ |
「なりきり作文」を書く際に用いる絵を示し、文章を書くためにどのような学習が必要であるか考えさせる。
文章を相互評価することを伝え、目的意識を明確にさせる。
チェックシートを振り返らせ、目的意識を喚起する。 |
○ |
学習計画を立てることに慣れていない場合は,教師側が提案する。 |
○
○
○ |
表現の工夫や読めない漢字、意味が分からない言葉には線を引きながら読むよう指示する。
表現の工夫を班で紹介し合うと共に、読めない漢字は教え合うよう指示する。
班で出された意見を短冊に記入させる。 |
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イー1.2
絵を説明する文章を読み比べ、表現の工夫に気付くことができている。
【ワークシートの記述・
発言内容
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