小・中・高等学校 教育相談
 研究テーマ  教師が日常的に行える学校内カウンセリングの在り方の研究 
          −ブリーフセラピーの技法の活用を通して−

「この子,できないことが多すぎて…」
「どうしてあの子は,登校を渋るんだろう…原因がわからない…」
「なんとなく気になるけど,じっくりかかわる時間がない…」
子どもの不適応行動に苦慮する先生方の悩みは様々です。
しかし,ほんの少し見方を変えてみませんか。
子どもが学校に来ていること,先生方とかかわる機会があることは,大きな財産です。
ここでは,先生方と子どもとの,学校での日常的なかかわりを生かした
「学校内カウンセリング」を提案します。

生徒指導担当所員
参考文献

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研究スタッフ
はじめに

・見方を変える言葉集
・これもリソース
・こんな声かけどうですか

★ 子どもの状態に応じた活用例
★ カウンセリング場面,時間の活用例
★ 資料
★ ブリーフセラピー活用例
★ 教師の困り感にブリーフセラピー
★ かかわりがちょっと難しい子どもへのブリーフセラピー
 学校内カウンセリングの実践に向けて
 事例に見るブリーフセラピー
 事例に見るかかわり方のポイント
★ あなたの気になる子どもって? 
★ こんな子どもに学校内カウンセリング
★ 教師の困り感 
★ ブリーフセラピーの考え方
★ 学校での有効性
 ブリーフセラピーの技法
 子どもの見とり
 なぜ学校で,ブリーフセラピー