目
標 |
1 学 期 |
2 学 期 |
3 学 期 |
○ |
自分の担当場所がわかり,担当場所を離れずに掃除をすることができる。 |
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○ |
掃除の手順が分かり,時間をまもって掃除をすることができる。 |
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○ |
掃除道具を正しく扱い,後始末をすることができる。 |
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指導の手立て |
学級活動等での取り組み |
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○ |
「じぶんのところはきれいきれい」大さくせん。 |
○ |
「掃除のじゅんばんひょうづくり」大さくせん。 |
○ |
「掃除どうぐマスター」大さくせん。 |
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○ |
「すばやく,ピカピカ」大さくせん。 |
・ |
素早く動いて,きれいに掃除をすることができるようにする。 |
・ |
これまでの作戦で身に付けてきたことを確認し,掃除プロを認定する。(資料C) |
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日常的な取り組み |
○ |
月初め |
・ |
一人一役の掃除当番表を基に自分の掃除場所を確認する。 |
・ |
1ヶ月間は同じ場所の掃除を繰り返すことで,その場所のプロになるようにする。 |
・ |
場所別にチームを編成し,励まし合いながら取り組む雰囲気をつくる。 |
○ |
毎回の掃除後の反省会 |
・ |
「そうじがんばりカード」を基にして反省する。よかったことや反省点を出し合い確認し合う。 |
○ |
毎日の帰りの会 |
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「3分間ゴミ拾い」を継続し,反省に役立てる。 |
○ |
月終わり |
・ |
帰りの会では「掃除大賞」を認め合い,掃除大賞シールを与えて賞賛し合う。 |
・ |
「掃除アドバイス表」を作成させ,それを基にした「アドバイスタイム」を開き,それぞれの場所の掃除の仕方について申し送る時間を設定する。 |
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