・帰りの準備,給食前の準備,着替えなどに時間がかかりすぎる子が増えてきた。 |
・個人差が激しい。偏食のひどい子は,白いごはんしか食べない。 |
・個人差が大きい。集団行動が,困難な子どもがいる。 |
・個人差が大きすぎる。一斉指導では対応できない子が増えている。話を聞けないのが1番困る。 |
・情緒が激しく不安な子がいる。叱ってしつけをする必要がある時,その子の反応が心配で,叱りにくい時がある。 |
・ある程度の個人差はあって当然だが,その差が大きい。学習に関するしつけは学校が中心であるが,家庭の協力なくしては指導が困難である。 |
・入学前に身につけている基本的生活習慣に差があり,全体的に同じようにできるようになるまで時間がかかる。多動・衝動的な行動をとる子が年々増え,その対応に追われてしまっている。担任以外の支援が必要なときが多々ある。 |
・4〜5月位で,集団のルール等の大体が分かり,生活できる子がほとんどだが,どうしてもできない子(多動・衝動性がある子)への指導が困難である。 |