国際理解教育で育てたい力は・・・?!
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A
異文化理解・異文化尊重の能力や態度
自己の確立=アイデンティティの確立
コミュニケーション能力の育成
(第15期中央教育審議会答申より)
総合的な学習の時間に取り組む国際理解の構成
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B
これらの活動は,いずれも国際理解を進める上で有効な方法であり,相互に有機的な関連を図りながら取り上げていくことが望まれる。(手引2ページ)
小学校英語の呼称⇒
小学校英語は英会話学習にあらず!
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C
小学校においては、子どもの発達段階に応じて、身近な、そして簡単な英語を聞いたり話したりする体験的な活動を中心に授業が構成されることから、総合的な学習の時間で扱う英会話を英語活動と呼ぶ。
授業の形態⇒
ALTとのTTだけが指導形態ではない!
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D
学級担任+ALT
学級担任+英語教師+ALT
学級担任+英語教師
学級担任+学級担任
学級担任単独
学級担任+地域ボランティア
などの指導形態がある
小学校英語活動「べからず」集
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E
逐一日本語に訳すべからず!
英語の音をカタカナに置き換えるべからず!
無理に覚えさせるべからず!
誤りは細かく訂正するべからず!
画一的な授業形態で行うべからず!
小学校英語活動に大切な4つのC
F
インフォメーションギャップの重要性
口まねから意味のある自己表現へ
音声中心の指導
構造中心のとらえ方から機能中心のとらえ方へ
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ALT=異文化を伝える人と見る
異文化の中の同質なものへの気付き
生活文化にも目を向けさせる
ハロウィン・クリスマス・イースター・・・体験だけでいいの?
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何となく分かる楽しさを
小道具やジェスチャーで
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子どもの自信になる場の設定
教師も自信をもって!
コミュニケーションモデルとしての担任の役割
・・・「英語が上手じゃなくても仲よくなれるんだ!」
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