この曲は次のような点に留意してアレンジしました。
1 箏Uは,できるだけ弦の移動が連続するようにしました。また,メロディーとかけあうような形
にし,それもメロディーを引き立たせるようにしました。
2 箏Vは,同じ音符の連続にしたことで,子ども自身が拍数を意識しながら演奏できるように
しました。
* 教育芸術社 「中学生の器楽」より引用、アレンジ
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