「造形的な見方・考え方」を働かせる授業づくりを提案します!!

平成29年度 佐賀県教育センター「個別実践研究」
(小学校図画工作科教育)

生活や社会の中の形や色などと

豊かに関わる資質・能力を育てる授業づくり

―表現と鑑賞の関連を図る題材構成の工夫を通して―

   

  「造形的な見方・考え方」を働かせて表現と鑑賞を関連させながら学習することで、生活や社会の中の形や色などと豊かに関わる資質・能力が育つと考えられます。

本研究では、表現活動と鑑賞活動を関連させながら学習する題材構成を行い、「主体的・対話的で深い学び」の視点で授業改善を行います。また、図画工作科での学びが、生活や社会をつなげる手立てを工夫した授業づくりを提案します。

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平成29年度 「個別実践研究」     水田 貴久子  (佐賀県教育センター所員)
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