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一
次 |
1 |
○振り子の動きをする身の回りにあるもののについて話し合い、振り子を作って動きを見る。 |
・振り子の学習に対する関心を高めるために、振り子を作り、動きについて気付きを出させる。 |
2
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○振り子が1往復する時間が異なる要因について考える。 |
・振り子が1往復する時間の違いの要因に気付かせるために、複数の長さの違う糸や重さが違うおもりを使用させる。 |
二
次 |
3 |
○振り子が1往復する時間と振れ幅の関係を調べる。 |
・振れ幅の測り方や振り子が1往復する時間の測り方を確認する。 |
4
実践 |
○振り子が1往復する時間と振り子の長さの関係を調べる。 |
・振り子の長さと振れ幅の違う2つの振り子の1往復する時間を比較させる。結果は表に整理させ考察に向かわせる。 |
三
次 |
5 |
○振り子が1往復する時間とおもりの重さの関係を調べる。 |
・おもりの重さと振り子の長さが違う2つの振り子の1往復する時間を比較させる。結果は表に整理させ考察に向かわせる。 |
四
次 |
6
・
7 |
○振り子の動きを利用したものづくりをする。
<念力振り子(PDF)>
<メトロノーム(PDF)>
<イルカのジャンプ(PDF>
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・振り子の運動の規則性を振り返り、ものづくりを行い、生活との関係付けを図らせる。 |