適応指導教室での実践事例
(事例) 中学生Aは不登校になり2年が経過している。
適応指導教室に通い出し,少しずつ他者とかかわりをもつように
なってきている。
適応指導教室に通うのも,初めのころは車で送り迎えをしてもらって
いたが,最近は自転車で通うようになってきた。
(事例) 中学生Bは不登校になり3年が経過している。
適応指導教室に通い出し,少しずつ元気になり
他の通級生と電話でのやりとりや友達の家に行くことが
できるようになってきた。
しかし,学校への登校に対してはいまひとつ前向きな姿勢
が見られない
中学生男Aの場合
中学生女Bの場合