質問4「あーちゃんの過去を知った時どんな気持ちだったのだろう」
 
  恵梨華> 私は、前より親しみを感じただろうと思います。
有純> 親近感がわいた(?
可菜> 優しい人だとおもった。
智香> すごいと感じた。
茉由美> あーちゃんのことが、もっと知れた。
恵梨華> あーちゃんの優しさに驚いた。
茉由美> 勇気あると、思った。
有純> 子猫を助けたあーちゃんはすごい!と思った。
麻美> 聞いてよかったと思った。
恵梨華> こんなにつらい過去を笑いながら話すってスゴイとも思った。
華絵> こんな話を笑って言われても・・・。
可菜> 義足になっても前向きだから強い人。
華子> あーちゃんはすごい!
恵梨華> 小さいときの出来事なのに役に立とうと思い切って出た行動がすごい。
有純> 確かに笑って言えるなんてすごい。
可菜> すごい!!
麻美> さすがだねえ。
智香> あーちゃんは笑っていたけど、ぼくがわらっていなかったのはなぜだろう。
恵梨華> 自然に言葉が出たってことは、『僕』は、前よりあーちゃんを信じれるようになったってことかな?
有純> そうなのかもね。
茉由美> うんうん!
恵> そうかも!
有純> これが、友情ってものかも・・・。
茉由美> うんうん!
恵> うん!
可菜>
恵梨華> あーちゃんが、
めぐみ> あ?そうか?と思います。
麻美> 友達っていいよね!
恵梨華> 助けてあげた後だからこそ、過去のことを聞く事もできたし、話すこともできたのかな…
恵> うん!
茉由美> うんうんうんうん!