【作品を もっとみたくなる、鑑賞の授業を提案します。】

   
  (1) 研究主題
  (2) 研究主題設定の趣旨
  (3) 研究の目標
  (4) 研究の方法
  (5) 研究の内容
2 研究の実際
  (1) これからの美術科で育成をめざす資質・能力とは
  ア   美術が存在する大切さとは

 イ  「鑑賞」で育てる力

  ウ  「鑑賞」をどのように捉えるのか
  (2) 学習指導要領における見方・感じ方の捉え方
  (3) 鑑賞の学習における言語活動の充実
   ア 対話型鑑賞法との区別
   イ VTSについて
  (4)  実態調査と意識調査の結果より
  (5) 本研究における具体的な手立て
   ア VTSの理論を基にした対話活動
    イ 生徒の生活経験を掘り起こす発問
  (6)  授業実践
  (7)  実践の考察
   ア 抽出生徒の変容から
   イ 意識調査の結果から
   ウ 事後実態調査の結果から
 (1) 成果
 (2) 課題
4 引用文献 ・ 参考資料