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単元「空間図形」の小単元「立体の投影図」(2時間)における数学的活動を取り入れた授業モデルです。 |
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単元 空間図形 (啓林館)
f 立体の投影図
全2時間
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ねらい |
・立体の投影図をかくことができる。
・「立面図」「平面図」「投影図」について理解する。 |
段階 |
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つかむ |
○本時の学習内容「立体の投影図について学ぼう」を知る。 |
○補助教材14ページの「考えてみよう」に取り組む。 |
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見通す |
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練り合う |
数学的活動 〔自分の考えを人に伝える活動・人の考えを理解する活動〕 |
○立体を置く位置によって投影図が異なることを確認する。 |
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深める |
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まとめる |
●投影図のかき方について、実線と破線の示し方をまとめる。 |
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ねらい |
・立体の投影図を基に、見取図をかくことができる。
・立体の投影図について理解する。 |
段階 |
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つかむ |
○本時の学習内容「立体の投影図から立体の名称を答えよう」を知る。 |
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見通す |
●補助教材15ページの問1の立体の名称を予想する。 |
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練り合う |
数学的活動 〔自分の考えを人に伝える活動・人の考えを理解する活動〕 |
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深める |
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まとめる |
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