単元「確率」の小単元「確率の意味」(3時間)における数学的活動を取り入れた授業モデルです。
2/3時間目、3/3時間目の展開の詳細がご覧になれます。
下の表中から指導案、ワークシートにリンクを設定していますのでご活用ください。
・ 多数回の試行を行うなどして、不確定な事象の起こりやすさの傾向を読み取ることがで
きる。
・ 確率に関心をもち、その必要性と意味を考えたり、不確定な事象の起こりやすさについ
て調べようとする。
・ 課題や操作活動に対して、興味・関心をもち、解決しようとする。 ・ 意識せずに使ってきた確率の意味を改めて考え直し、本質を見抜くことができる。
※ 詳細授業展開案とワークシートについては、旧教科書対応です。
・ 実験の結果から傾向を読みとり、確率の意味を導くことができる。
・ 実験の結果を表やグラフに表すことができる。
・ 実験の結果から傾向を知り、確率の意味を理解する。