<1年次 中間報告>
 小学校入門期が大切! 
低学年で身に付けさせたい生活・学習習慣
<研究担当から>
 子どもたちの生活・学習習慣を目の当たりにして,子どもの実態やその指導に悩んだことはありませんか?生活・学習習慣が及ぼす学習面への影響や子どもの社会性,道徳性の育成との関連が,改めて注目されています。
 本研究では,低学年の子どもたちの「学校生活の中で身に付けさせていく生活・学習習慣」を見直し,子どもの育ちの連続性に視点を置いた,具体的な指導の方法を提案します。
研究テーマ
小学校低学年における生活・学習習慣の育成に関する研究
―子どもの育ちの連続性に視点をおいて―
研究の実際
 1年次の研究の実際は、こちら
研究スタッフ
研究担当 中島 保子   槙 俊二   中島 孝子   夏秋 総子 (佐賀県教育センター所員) 
       豆田 幸彦   (三瀬小学校)    中川 みち子  (鳥栖北小学校) 
       池田 理恵   (赤松小学校)   村田 由美子  (鹿島小学校)  
       稲富 敬子   (江北小学校)   北村 征一郎  (明倫小学校)
       吉冨 和香子 (黒川小学校)   岸本 佳子   (鏡山小学校)