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児童が自分なりの思いをもって直接かかわる活動や体験を通して,「知る」「分かる」「気付く」「できる」「使える」ようにし,「自立の基礎を養う」ことです。 ここでいう「自立」とは左の「3つの自立」を言います。 それでは,それぞれどういう子どもの姿を指しているのでしょうか? |
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そのためには, ・学習指導のねらいを具現化し,意識の連続を大切にした授業づくり ・一人一人のよさや可能性を見出すための評価とそれらを生かした適切な指導 について考えていく必要があります。 |
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