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石井樋(いしいび)!<大和町>

 佐賀平野(へいや)には,嘉瀬川(かせがわ)という大きな川があります。その嘉瀬川から分かれて佐賀市の中心部(ちゅうしんぶ)()かって流れる川を多布施川といいます。この多布施川(たふせがわ)に嘉瀬川から水を分けるための水の取り入れ口を石井樋(いしいび)といいます。
 この石井樋は,約400年前に作られたものですが,現在(げんざい)は使われていません。そこで,もう一度むかしの様子や(はたら)きを取りもどそうと工事(こうじ)が進められてきました。そして、2005年12月石井樋公園が完成し、昔の流れが復元(ふくげん)されました。また、園内には、復元模型(ふくげんもけい)さが水ものがたり館も作られており、ビデオシアターなどが用意され、石井樋のことを学習できるようになっています。
 さて、成富兵庫茂安は,なんのために石井樋(いしいび)を作ったのでしょうか。そして,石井樋ができたことで佐賀の町どうなったでしょうか。茂安は,たくさんの工夫(くふう)をしています。みなさんも,そのひみつを見つけてください。
 まず,このビデオを見てください。(クリックしてください) 

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@遊水地(ゆうすいち) 日ごろは畑などを作っているが大水のときにはここに水をためる。
A亀 石(かめいし) すなをよけるために石をおいた。
B()ぜき 水をためるためのもの。水が多いときは,(ひく)くなったところから(なが)れるようになっている。
C水 門(すいもん) 三つの門(石でつくられている)をつくり,井ぜきにたまった水を多布施川に流す。
D番 屋(ばんや) 水の量をちょうせつするために,ここにねとまりして水の見はりをしたところ。
E竹林(ちくりん) のこしからこしてきたどろ水や石ころを取りのぞくために()えたもの。
Fのこし 川の水が多くなると(大雨のとき)ここからしぜんに水が流れ出すように低くしている。
Gアラコ 水の流れを弱めたり,すなよけ,ごみよけのためのもの。
Hぞうのはな 水の力を弱め,すなが水の流れをかえ,いきおいを弱める。
Iてんぐのはな 水の流れをかえる。
J多布施川 この川から佐賀市の田や畑に水が送られ,佐賀の人びとののみ水としても利用された。
 資料提供: ・佐賀県教育委員会 ・大和町教育委員会                             
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Aかめ石 C水門(すいもん) B井ぜき(いぜき) H象の鼻(ぞうのはな) @遊水池(ゆうすいち) @遊水池(ゆうすいち) Fのこし Fのこし E竹林(たけばやし) 茂安の碑(しげやすのひ) Gアラコ Gアラコ D番屋(ばんや) I天狗の鼻(てんぐのはな) B井ぜき(いぜき)