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素朴な先祖の祈りにあなたもふれてみませんか? |
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県内では他に類を見ない、武家風の厳粛さを今日に伝える芸能です。 みどころ
笛・鼓・大胴・大太鼓の役は、武家風の裃姿。三つの鳥居ごとに立ち止まってそれぞれ曲を奏します。 三の鳥居から神前に向かう参道では、「ねじり囃子」という曲を奏しながら、鼓・大胴の役が足袋はだしとなって勇壮な所作を見せます。 厳粛な雰囲気の神事芸能であり、娯楽的な要素がありません。 由来伝承
広瀬浮立がいつ頃から始められたか、確実な資料はありません。 一説には、有馬京之介玄蕃の始めた有馬浮立とも伝えられていますが、確証はないようです。 現在使用されている道具のうち、締太鼓に安政5年(1858)、鉦に文久元年(1861)の銘をもつものがあることから、遅くとも江戸中期には現在のような形を整えていたと思われます。 昭和48年(1973)に県重要無形民俗文化財に指定されています。 類似の芸能 広瀬浮立は、県内でも唯一の武士浮立とでもいえる芸能であり、県内ではこれに類する芸能はありません。 |