トップ > 研修・講座 > 研修講座案内 > 研修講座の内容と実際の様子 
 外部から来る講師や教育センター所員などが行う、講座のテーマに基づいた内容の講義を聞く時間です。充実した講師陣の話を聞くことができます。
・○○先生の講義は最新の情報を直接聞けて、大変よかった。多くの事例を紹介していただいて、評価方法も具体的に分かり、参考になった。
 講座のテーマに関連した内容の演習を行う時間です。様々な活動や作業などが行われます。
・演習で一つの授業の略案を考えたことで、いろいろなアプローチの仕方を学ぶことができた。
・午後の演習はとてもよく、午前中の理論的な部分とリンクしていて大変勉強になった。
 あるテーマに基づいて、受講者同士が情報交換をしたり、意見交換をしたりする時間です。また、講座授業後に行われる授業研究会の時間も協議に含まれます。
・グループ協議では、アセスメントからプランニングまでの流れと、連携の進め方を学ぶことができた。
・同じ地域の他校種の先生方と情報交換ができ、大変参考になった。
 教育センターの講座担当者が講座のテーマに基づいた内容の講座授業を小中高それぞれの研究協力校で行い、それを受講者が参観する時間です。
・授業を参観して、これまで技能面の指導に自分の気持ちが向いていたことに気付いた。子どもに思いをもたせること、それを表現する時に支援が必要なことが分かった。
・書くための手立てをとって表現力を高める授業展開を見ることができ、授業で使用した資料をいただいたので指導の参考になった。
 講師として招かれた先生による実践発表を聞く時間です。発表後は、受講者からの質疑に答える時間を取ることもあります。
・実践発表の内容がすぐに授業で使える内容であったので2学期から実践してみたい。
   平成23年度の研修講座の実際の様子について一部お知らせします。
  以下のような内容で、研修講座を実施しましたので、受講の際     に参考にしてください。
平成23年度 研修講座の実際の様子
講座名:小学校図画工作科Ⅰ講座
(子どもの思いと表現をつなげる授業づくり)  
期 日:6月24日(金)
主な内容
 新学習指導要領では、表現及び鑑賞の活動を通して、子どもが感性を働かせながら、つくり出す喜びを味わうことが重視されています。本講座では、授業や講義を通して、一人一人の子どもの感じ方や思いを大切にし、表現の工夫につなげていくような授業づくりのポイント、指導や支援の在り方を学ぶことができます。また、演習では、お互いがもち寄った題材を基に今後の授業に生かしていけるような、題材のアイディアづくりを行います。
受講者の声
・あまりアイディアをもたないまま教科書に沿った授業をすることで精一杯だったが、これからはもっと子どもの思いを大切にして取り組んでいきたいと思った。
・まず授業を参観し、その視点に沿って協議するという形がとてもよかった。積極的に研修に参加できた。
・指導要領のポイントについてたくさんの作品を見せていただいたのでよかった。今後の指導に役立てていきたい。
講座名:学校図書館教育講座
(魅力ある学校図書館づくりのための工夫)  
期 日:7月26日(火)

な内容
 午前中は佐賀市立図書館の設備・機能を体験し、魅力ある図書館について考えるとともに、学校図書館と公立図書館の協力の在り方について理解を深めることができます。午後は、学校図書館の掲示物や展示物、ポイントカード、感想用紙など現場ですぐに使えるものを作ることを通して、子どもたちを読書に導く学校図書館環境について学ぶことができます。
受講者の声
・佐賀市立図書館と学校図書館が取り組んでいる「資源共有システム」についての概略がよく分かった。佐賀市以外の地区でも「資源共有システム」を取り入れ、佐賀県が一つの大きな図書館になればよいと思う。
・講義を聞くだけでなく、見学があったり、演習があったりして有意義な講座であった。
・講義を聞いて他校との連携の大切さを感じた。
講座名:高校数学科Ⅰ講座
(数学的リテラシーを高める数学Ⅲの指導のポイント)  
期 日:7月28日(木)
主な内容
 授業や実践発表を通して、数学Ⅲの授業の工夫や効果的な指導方法を学ぶことができます。また、新学習指導要領数学Ⅲの指導目標の中にある「事象を数学的に考察し表現する能力を伸ばすとともに数学を積極的に活用する態度を育てる」という、いわゆる数学的リテラシーを高めるための授業づくりのポイントが分かります。
受講者の声
・山下先生の研究授業は、生徒の学習状況を踏まえて展開されており、大変参考になった。
・1つの問題に対していくつもの方法で解いていく授業は、数学的リテラシーを高めるよい内容であった。
・教科書を教えるのではなく教科書で教えることができるようになりたいと思った。
・数学Ⅲの研究授業や研究会はめったにないため、貴重な研修であった。
・授業に臨むときの気持ちや教材研究への取り組み、評価の方法など、改めて考えさせられた。
講座名:中・高英語科講座
(コミュニケーション活動を中心とした授業づくり) 
期 日:8月5日(金)
主な内容
 中高のスムーズな接続を図り、確かな学力を育むために、中学校でできること、高校でできることが分かります。また、新学習指導要領を踏まえた、文法訳読によらないコミュニケーション能力を高める英語の授業の具体的な改善ポイントを学ぶことができます。
受講者の声
・新学習指導要領の改訂のポイントがとても分かりやすかった。
・牧先生の講義は実践に基づいていて納得できた。県内でもこのような実践が広く伝わってほしい。
・中高で地区ごとに深く協議ができた。連携の大切さとそれぞれの課題を認識することができた。
・模擬授業では、実際に生徒になり、いろいろな活動が体験できて、とても楽しみながら勉強することができた。
講座名:中学校美術科Ⅰ講座
(表現活動の工夫と評価の在り方) 
期 日:8月10日(水)
主な内容
 新学習指導要領を踏まえた表現活動の工夫と評価の在り方について、講義や金属を材料とした作品制作の演習などを通して学ぶことができます。
受講者の声
・講義では、たくさんの参考作品を準備していただき、授業の準備や工夫が分かりやすく解説され、大変参考になった。また、講師の先生の実践に刺激を受け、自分も頑張ろうと思った。
・発想や構想の能力を高める手立てなど、講義や演習を通して学ぶことができた。
・演習の鋳造による作品制作は、意外に簡単にできて授業で使えそうだと思った。
講座名:小学校特別活動講座
(自主的、実践的な態度を育てる指導と評価の工夫)  
期 日:10月6日(木)
主な内容
 新学習指導要領の実施に伴い、特別活動では各学校において評価の観点を定めることになりました。本講座では、各学校で評価の観点を定めるポイントや、効果的な評価方法などを学ぶことができます。また、授業を通して、学級活動内容(2)における話合い活動で自主的、実践的な態度を育てるヒントや評価の方法を学ぶことができます。
受講者の声
・講義だけでなく、授業を参観できてよかった。様々な手立てを実際に見ることができ、より理解しやすかった。
・学級会スタイルの学級指導という新しい形がとても勉強になった。学級の実態を踏まえて実践してみようと思う。
・指導要領を作成された先生の話を直接聞くことができてよかった。
・杉田先生の講義が大変よかった。特別活動の大切さを改めて実感した。
・授業研究会ではたくさんの奥の深い意見や気付きを聞くことができ、参考になった。 
講座名:小学校外国語活動Ⅱ講座
(英語ノートを活用した授業の実際) 
期 日:10月13日(木)
主な内容
 コミュニケーション能力の素地をつくるための外国語活動の理論と実践が分かります。授業を通して、英語ノートをアレンジした活動計画のヒントをつかむことができます。また、演習では単元づくりの基本的な考え方を学ぶことができます。中学校英語科担当教員にとっては、小学校段階で目指すコミュニケーション能力の素地についての理解が深まります。
受講者の声
・授業を実際に参観することで、英語に親しませるための様々な工夫や、授業の進め方、発問や板書、資料の提示の仕方など、たくさんのヒントを得ることができた。また、授業を基に演習を行ったことは、大変よかった。
・授業のアイディアがなかなか浮かばないので、すぐに実践できる話をたくさん聞くことができてよかった。
・グループごとに行った単元の立案は、役に立った。この案を基に授業実践をしたい。

■このページに関するお問い合わせは、短期研修担当までお願いします。(電話:0952-62-5212 メール:tanken@saga-ed.jp)
Copyright(C)2011 SAGA Prefectural Education Center All Rights Reserved.