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導
入
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1 |
単元の学習計画を知り、学習の見通しをもつ。
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2 |
単元で身に付けたい力を自分の学習課題として設定する。 |
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単元の学習に見通しをもち、本文のおおまかな内容をとらえよう。 |
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学習計画・自己評価表
生徒用手引き(「学習計画を立てよう」)
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○ |
学習計画表を用いて、学習の見通しをもたせる。 |
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○ |
単元に入る直前に各自に記入させておいた事前アンケートの記述を参考にして、自分の学習課題を考えさせるようにする。
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○ |
単元の中で「仮想対談」を行うことを告げ、記述から読み取った心情を利用することを意識させる。 |
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展
開
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3 |
本文を通読する。
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4 |
「僕」「エーミール」についての簡単な感想と表現の特徴についての気付きを書く。 |
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ワークシー
ト
@ |
○ |
CDや教師の範読を聞かせ、新出漢字や難解な語句に印を付けながら読むよう指示する。 |
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○ |
それぞれの項目に対して、読後の感想と気付きを書かせておく。
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○ |
表現の特徴や工夫については、内容の読み取り後に学習するので、気付いたらメモするように指示しておく。 |
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ア−1
表現とその効果に関心をもって読後の感想や気付きをまとめている。
【ワークシート@の記述】【学習計画・自己評価表の記述】 |
ま
と
め
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6 |
本時の振り返りをし、自己評価をする。 |
7 |
次時の見通しをもつ。 |
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学習計画・自己評価表
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○
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本時の学習内容を振り返らせ、学習計画・自己評価表に記入させる。
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○ |
次時は、Tの場面を学習することを予告する。
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