単元「図形の性質と証明」の小単元「平行線と面積」(2時間)における数学的活動を取り入れた授業モデルです。
下の授業展開案を授業にご活用ください。
・ 平行線の性質を使って、底辺が共通な三角形について考察しようとする。
・ 平行線の性質を基に、底辺が共通な三角形について考察することができる。
・ 平行線と面積の関係を用いることによって、面積が等しい三角形を見付けようとする。
・ 平行線と面積の関係を用いることによって、面積が等しい三角形を見付けることが できる。
最終更新日: 2010-06-28