研究の構想


・一人一人の子どもが認められる機会が増えます。
・子ども同士で学び合う力が育ちます。
・授業に対する意欲が高まります。
・授業改善の手立てとすることができます。
・全ての教科で活用できます。

教育相談研究委員会の